山梨学院大学陸上競技部は14日、箱根駅伝の走行会を実施した。

同部twitterにて走行会中にて上田誠仁監督が発した想いの詰まった言葉を掲載。

以下、上田監督の言葉

「夢を思い描くことは楽しく夢を目標に変えるには覚悟が必要です。

更に夢に向かうには勇気が必要となり、継続した努力が必要不可欠です。

その弛まない日々を支えてくれるのは自分自身の信念だけではなく

我々にとって同じキャンパスで共に学び励ましてくれる学友に恵まれたからこそ今があると感じています。

更に、勇気と希望を与えてくれる強化育成クラブの仲間たちの存在はかかせません。

リオデジャネイロオリンピックには水泳の江原君と柔道の山部さんがメダルを獲得しました。

その柔道のメダル争いの3位決定戦で戦ったのが台湾代表でこの山梨学院で共に鍛えあった

卒業生の李さんでした。

オリンピック選手団の総監督を務めたレスリングの高田監督、陸上監督の浅場部長をはじめ4名のスタッフ10名の学院関係者が選手として世界を相手に戦いました。

全日本学生チャンピョンとなった男女ホッケーやレスリング・・・女子柔道など学生の頂点から日本の代表そして世界を目指す仲間たちが間近にいるこのキャンパスはまさに夢を紡ぎあって実現させる風土があると思います。

我々もその志を受け継ぎ、創立70周年を迎えたこの歳に新たにデザインされたニューロゴをくっきりと刻み込んだ新調の襷を肩に箱根路を駆け抜けます。

皆さんのそして70年の歴史を築いてきた先人たちの想いも込めて戦い抜きたいと思います。

本日はありがとうございました」

と締めくくった。

山梨学院大学陸上競技部からは以下16名が箱根駅伝にエントリー。

・伊藤淑記(4年) ・上村純也(4年) ・熊代拓也(4年)

・小山祐平(4年) ・佐藤孝哉(4年) ・秦将吾(4年)

・市谷龍太郎(3年) ・上田健太(3年) ・河村知樹(3年) ・古賀裕樹(3年)

・池田眞臣(2年) ・片山優人(2年) ・久保和馬(2年)

・永戸聖(2年) ・藤田義貴(2年) ・ドミニク・ニャイロ(2年)

2016年10月に行われた出雲駅伝では総合2位、同年11月に行われた全日本大学駅伝では総合3位を記録。

「上田誠仁監督プロフィール」

生年月日:1959年1月9日 出身:香川県

経歴:尽誠高校ー順天堂大学ー三豊工業高校(教諭)-本島中学校(教諭)-山梨学院大学(監督)

1979年 箱根駅伝 5区 区間賞 1980年 箱根駅伝 5区 区間賞

上田健太は同監督の次男

おすすめの記事