日本陸連が今年の8月に行われる世界陸上ロンドン大会のマラソン日本代表を発表。男女とも3名ずつとなる計6名を選出した。

男子からは、福岡国際マラソンで日本人最上位となる3位に入賞した川内優輝(埼玉県庁)、東京マラソンで日本人トップとなった井上大仁(MHPS)、別府大分マラソンで優勝した中本健太郎(安川電機)の3名を選出。

女子からは、名古屋ウィメンズマラソンで日本人最上位となる2位になった安藤友香(スズキ浜松アスリートクラブ)、大阪国際女子マラソンで優勝した重友梨佐(天満屋)、名古屋ウィメンズマラソンで3位ではあったが好タイムを出した清田真央(スズキ浜松アスリートクラブ)が選出された。

補欠にはコニカミノルタ所属の山本浩之とノーリツ所属の堀江美里が男女それぞれ選ばれて、瀬古利彦氏が東京マラソンでの走りを高く評価した設楽悠太は落選となった。

名古屋ウィメンズマラソンでリオ五輪マラソン銀メダリストのキルワ選手に食らいつくことができた安藤選手への期待は大きい。また、世界陸上に複数回の出場をしている川内選手、中本選手、重友選手は今までの経験を活かし、メダルの獲得を期待したい。そして、まだまだ底が見えていない井上選手、清田選手の伸びしろにも大きく期待している。

今年こそは陸上長距離好きが燃える夏になりそうな予感がする。

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